【箱根駅伝】順大は予選会から総合3位に躍進 主将・石岡大侑「最高の学生生活でした」

引用元:東スポWEB
【箱根駅伝】順大は予選会から総合3位に躍進 主将・石岡大侑「最高の学生生活でした」

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)、予選会を突破した順大は総合3位に入り、主将・石岡大侑(4年)が喜びをあらわにした。

 2日の往路は6位でフィニッシュ。3日の復路では6区で7位に順位を落とすも、7区で玉目陸(2年)が区間2位の力走を見せて6位に再浮上した。その後の区間も区間一ケタ順位でまとめ、最後は10区の山本悠(2年)が3位まで押し上げた。

 前回大会はシード圏内の10位に7秒届かず11位だった。雪辱するべく、今季はテーマを〝挑戦〟に設定。予選会を2位で通過し、15年連続67回目の出場を決めた。

 9区で区間4位だった石岡はレース後「(昨年から)総合力がすごい上がっていたので、昨年の7秒が本当にこの結果につながった」と悔しさを糧にした。さらに「本当に最高な時間だったし、すごくうれしい駅伝だった。去年は箱根駅伝で良い思い出はなかったが、最後に良い思いで箱根駅伝を終えられた。最高の学生生活でした」と笑みを浮かべた。

 石岡は卒業後、初代・山の神でOBの今井正人氏と同じトヨタ自動車九州で競技を続ける。「マラソンをしたいと思っているので、結果を残せるように頑張りたい」と意気込みを示した上で「コーチの今井さんがトヨタ自動車九州で、多分1番速いと思うので、今井さんのタイム(2時間7分39秒)をまずは超えたいです」。最後の箱根路でつかんだ自信を糧に、マラソンへの挑戦が始まる。