引用元:スポニチアネックス
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2026年1月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ)
箱根駅伝の復路が行われ、2年ぶり出場の東海大は往路の10位から12位に落とし、シード権獲得はならなかった。
山下りの6区で水野夢大(2年)が区間19位でシード圏外の12位へ。8区のロホマン・シュモン(4年)は11位まで戻したものの、10位との約1分差を縮められなかった。
両角速監督は「6区はスタートで後ろと12秒しかなかったので、そこではじき出されてから…。1回シード圏に入れたら違ったのかな」と分析。「選手はしっかり走っていた。準備も含めてやるべきことはやってきたと思う。相手がアッパレというか。もうちょっとこうすればよかったというのはあるけど、それはある種想定内なので。シード圏が見えていながら追いつくことができなかった復路は、はがゆいレースでした」と振り返った。
区間新が連発され、青学大が往路・復路・総合とも新記録をマークした高速化の駅伝については「凄くレベルが上がった。突出したエースというか、去年からそういう傾向があって、(卒業生が)ニューイヤーでも活躍しましたけど、100回を超えてから時代が変わってきたと感じました」とコメント。来季については「かなり戦力が落ちるので、正直厳しいかな。この場に立てるかというところも正直なところあるので、いろんな方面から強化を見直していかないといけないと思っている。スタミナとか、山の5、6区をうまく走れなかったので、そこもしっかり強化していかないと本戦で戦えないと感じた」と話した。

