【箱根駅伝】中大は9&10区に4年生投入も5位 藤原監督「マネジメントでもう少しやりようがあった」

【箱根駅伝】中大は9&10区に4年生投入も5位 藤原監督「マネジメントでもう少しやりようがあった」

 ◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・復路(2026年1月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町=5区間109・6キロ)

 箱根駅伝の復路が行われ、中大は10時間44分31秒で5位に終わり、30年ぶりの総合優勝はならなかった。

 エントリー上位10選手の1万メートル平均タイムが唯一の27分台で期待を浴び、往路は青学大と1分36秒差の3位。しかし、9区に吉居駿恭(4年)、10区に吉中祐太(4年)を投入した復路で順位を上げられず、最後は順大と早大にかわされてのフィニッシュとなった。

 藤原正和監督は報告会で「総合優勝を目指して1年間やってきて、表彰台も逃してしまう結果で、学生たちに申し訳ない。マネジメントでもう少しやりようがあったかなと思う」と謝罪。吉居と吉中の投入についても「最後4年生2人でばん回を、と背負わせてしまった。山への対策を年間通してチーム全員でチャレンジしていなかいと箱根では勝てないと実感した」と振り返った。

 また、主将の吉居は「リズムをつくれなかった…悔しかったです」と声を詰まらせ、今後は「日本代表になって世界の大会に出られるように頑張りたい」と決意表明した。