引用元:中日スポーツ
◇3日 箱根駅伝・復路
10区(23・1キロ)で区間新となる1時間7分31秒をマークした駒大のエース佐藤圭汰(4年)が往路の中継で解説を務めた瀬古利彦さんから独特な激励を受けた。
瀬古さんが「できれば往路の2区を走ってほしかったな」と水を向けると佐藤は「直前までけがをしていて、急きょ10区にエントリーすることになった」と説明。すると瀬古さんが「5回走れよ!」と要求。佐藤は「いや、卒業です」と苦笑いで答えていた。
佐藤は今の体の状態について「5割ぐらい」と調整不足だったことを明かし「気持ちでカバーした」と語った。瀬古さんは「今後10割になったら非常に楽しみ。トラックで、今年はアジア大会もあるし、その次は世界選手権もある。世界の佐藤君でいてください」と激励していた。

