引用元:日テレNEWS NNN
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)
帝京大学がすさまじい逆襲をみせています。
前回大会10位の帝京大学は、2日の往路の2区終わりで20位。一時は最下位に沈みましたが、3区の島田晃希選手(4年)が区間5位の力走で流れを変えました。4区の谷口颯太選手(3年)は区間7位、5区の浅川侑大選手(3年)が区間8位の走りで、往路17位でフィニッシュします。
上位10校に与えられるシード権10位まで4分15秒差ありましたが、6区山下りを託された廣田陸選手(3年)が区間6位、7区では柴戸遼太選手(4年)が区間6位、8区の松井一選手(2年)も区間4位の快走。10位のタイムとは1分54秒差の12位まで順位を上げました。
さらに9区の尾崎仁哉選手(4年)も力走。14.5キロの横浜駅前では37秒に接近すると、鶴見中継所では10位のチームと14秒差までつめより、10区の鎗田大輝選手(4年)へとつながれました。
チームは袋一斉スタートをしているため、走行順では9番手。すでに9位の日本大学、10位の中央学院大学を抜いており、10区では見えない敵との勝負。“世界一諦めが悪いチーム”を掲げる帝京大学が大逆転シード権となるのでしょうか。
▽9区終わりのシード権(タイムは10位との差)
9位 日本大学 ー3秒
10位 中央学院大学
――シード権――
11位 帝京大学 +14秒
12位 東海大学 +55秒
13位 神奈川大学 +1分31秒
