引用元:中日スポーツ
◇2日 箱根駅伝・往路
青山学院大OBの箱根ランナーで、福井放送でアナウンサーとなった田中悠登さん(23)がX(旧ツイッター)を更新。3連覇を狙う母校が大逆転で往路優勝を飾ったことに「ずっと放心状態」と興奮気味につづった。
青学大は1区で16位と苦戦。2区で5つ順位を上げて11位、3区・3つ上げて8位とし、4区・平松亨祐(3年)がライバルの駒大を抜くなど3つ順位を上げて5位で山に突入していた。
そして5区を任されたエースの黒田朝日(4年)は城西大、国学院大をかわすと14キロ手前で中大、19キロすぎで3年連続で5区を走った早大の”山の名探偵”こと工藤慎作(3年)を逆転。トップに立ち、そのままゴールテープを切った。
黒田はこれまでの記録を2分近く更新する1時間7分17秒の区間新記録。チームは往路の新記録となる5時間18分9秒で3年連続8度目の往路優勝を飾った。
田中アナは「震えた。ゴールしてからずっと放心状態」と大逆転劇に言葉を失い、「最強で最高のキャプテン、黒田朝日!」と後輩の黒田をたたえた。
田中アナは青学大の主将として臨んだ昨年大会で、9区区間2位と好走。2年連続8度目の総合優勝に貢献した。

