2026年1月2、3日に行われる第102回箱根駅伝。3年ぶりの総合優勝を狙う駒澤大学の藤田敦史監督が、チームを支える4年生について言及しました。
前回大会では2位に終わった駒澤大学。今季の駅伝シーズンは10月の出雲駅伝で5位に終わるも、全日本大学駅伝は最多を更新する17回目の栄冠。箱根駅伝では3年ぶりの王座奪還を狙います。
11月末、約1か月後に迫る戦いに向けて、駒澤大学は千葉県で強化合宿を実施。藤田監督にチームの状況を聞きました。
現状には「選手層が非常に充実している。選手たちからも『こういう風にしたい』『こういう風にしたらいいんじゃないですか』という提案を出してくれるので、お互い相談をしながらすり合わせをして、同じ方向を向いて進んで行けている。非常にいい状態かなと思います」と手応えを語ります。
3連覇を狙うライバルの青山学院大学については、「箱根になると青山さんがいつも合わせてくるので、すごいなと思う」と話しつつ、「我々も、今年のチームは非常に力があると思っています」と自信をのぞかせた藤田監督。
駒澤大学は、キャプテンの山川拓馬選手(4年)や佐藤圭汰選手(4年)、伊藤蒼唯選手(4年)、帰山侑大選手(4年)ら力のある4年生が中心。中でも、山川選手と伊藤選手はともに1年生の頃から山の区間(5区・6区)を任され、チームを支えてきました。
山川選手が率いる今年のチームについて、「雰囲気がすごく良くて、その雰囲気を作っているのが4年生。山川キャプテン以下4年生がしっかりしていて、この子たちが最後の箱根駅伝で勝つ姿を見たいなと思っている。なぜかといえば、山川や伊藤は1年生の時から山下り・山上りをやってくれて、本当にこの4年間、駒澤の屋台骨を支えてくれた。この選手たちに最後いい思いをして卒業してもらいたいので、なんとか私も勝たせたいと思っています」と熱弁。
3年ぶりの頂点を目指す箱根駅伝に向けて、「箱根の総合優勝しか見ていないので、チームとして、本当に気を引き締めてやりたいなと思います」と王座奪還を見据えています。
【箱根駅伝】駒澤大・藤田監督「この子たちが最後の箱根駅伝で勝つ姿を見たい」 4年生たちに熱い思い
引用元:日テレNEWS NNN


