第13回富士山女子駅伝(2025全日本大学女子選抜駅伝競走)が12月30日に号砲。区間エントリーが前日の29日に発表されました。
10月の全日本大学女子駅伝で25年ぶりの優勝を飾った城西大学は走った6人中5人を区間配置。全日本1区で区間新を出した本間香選手(1年)は2区、全日本2区で区間新を出した兼子心晴選手(4年)が1区、全日本3区で快走をみせた大西由菜選手(1年)が、アンカー7区に登録されました。全日本のアンカーで大逆転優勝の立役者となった金子陽向選手(4年)が最長10.5キロの5区に登録。大学史上初の大会制覇と全日本との2冠を目指します。
前回大会2位で、全日本も2位だった大東文化大学は、全日本で苦しい走りとなった主力の野田真理耶選手(3年)がメンバー外。全日本で出走のなかった蔦野萌々香選手(3年)が6区に登録され、5区には留学生のサラ ワンジル選手(3年)が入りました。
前回8位で全日本3位の名城大学は2大会ぶりの優勝を目指す戦い。大黒柱の米澤奈々香選手(4年)は4区、最長区間の5区には全日本で1区を走った細見芽生選手(1年)に託します。
前回7大会ぶり6度目の栄冠を手にした立命館大学。5位だった全日本の出走6人全員を区間配置。5区には土屋舞琴選手(4年)が登録されました。
その他、5区には日本インカレ1500m覇者である順天堂大学の田島愛理選手(3年)が全日本に続いて最長区間へ。全日本4位の東北福祉大学は3区で区間新記録を出した佐々木菜月選手(3年)がエース対決に挑みます。
今大会は10月に行われた全日本大学女子駅伝の上位12校と、7名の5000mタイムを合算したチーム記録(10校)によって22校の出場が決定。これに全日本大学選抜と静岡県学生選抜を加えた全24チームが、富士山のふもとで全7区間・43.4キロを走り抜けます。
これまで12回開催された富士山女子駅伝は、名城大学と立命館大学がともに6度ずつ優勝。全日本女王の城西大学や過去5度の2位を記録している大東文化大学の初制覇にも期待がかかります。
【富士山女子駅伝】区間エントリー発表 城西大は全日本Vの立役者・金子陽向を最長10.5キロの5区 大東文化大はワンジル、立命館大は土屋舞琴、名城大は1年生の細見芽生を5区へ
引用元:日テレNEWS NNN


