引用元:産経新聞
富士の麓で24チームが参加して大学女子駅伝日本一を争う「富士山女子駅伝(全日本大学女子選抜駅伝)」(フジテレビ、産経新聞社など後援)は30日、号砲を迎える。29日には静岡県富士市内で区間エントリーの発表と監督会見が行われた。
全日本大学女子駅伝を25年ぶりに制した城西大は、全日本区間新の本間香(1年)、金子陽向(4年)をそれぞれ2区、エースが集う5区と主要区間に置き、盤石の布陣を組んだ。赤羽周平監督は「1区間でも予想を下回るようなところが出ると優勝には届かない。100%の力を7人が出せれば初優勝が見えてくる」と2冠へ気を引き締めた。
連覇を狙う立命大の杉村憲一監督は「前半から前に出て、粘って粘って先頭で帰ってきたい」。前回大会で6連覇が途絶えた名城大の米田勝朗監督は1年生の細見芽生を5区に起用し「4年生と若い力を融合して結果を残したい」と力を込めた。

