全国高校駅伝 男女とも出場の倉敷 男子は3位、女子は6位で初入賞

引用元:朝日新聞

 京都市で21日にあった全国高校駅伝競走大会(日本陸上競技連盟など主催)で、岡山県代表として男女とも出場した倉敷の選手たちは雨の都大路を快走した。48年連続48回目出場の男子は3年ぶりの優勝を狙ったが、2時間1分41秒で3位。2年連続出場の女子は1時間8分10秒で6位に入り、2回目の出場で初めて入賞した。

 7区間の計42・195キロで争われた男子。倉敷は昨年も1区を走った首藤海翔選手(3年)が中盤まで先頭集団に加わり8位。3区の北村海智選手(同)が5位に順位を上げると、4位でたすきを受けた6区の北村蓮選手(2年)が区間賞の走りをみせて3位に浮上した。

 アンカーの7区、桑田旬斗選手(3年)が順位を維持してゴールした。

 女子は5区間の計21・0975キロで争われた。各校のエースが集まる最長6キロの1区は、南條愛歩選手(3年)が5位と順調な滑り出し。2区は南光彩那選手(同)が、秋の陸上世界選手権にも出場した東大阪大敬愛(近畿)の久保凜選手(同)らに抜かれ順位を落とした。

 しかし、13位でたすきを受けた4区のジャネット・ジェプコエチ選手(同)が3キロの区間を8分32秒と区間新記録の快走をみせて7人抜きを達成し、一気に6位に浮上した。5区の藤田莉沙選手(2年)が粘り、そのまま6位でゴールした。(上山崎雅泰)