◇駒澤大学陸上競技部・箱根駅伝合同取材(18日)
箱根駅伝に向けてオンライン取材を開いた駒澤大学。本大会まで2週間と迫る中、大八木弘明総監督はチーム状況について「若干まだ底上げができていないというのはあるんですけども、今のところ夏以降順調に伸びてきている選手もいますので、私の中では80点ぐらいじゃないかなと思います」と話しました。
今大会については「今年は結構“激戦”だと思います。出雲、全日本を見ていても結構競っている。出雲で優勝した國學院。全日本の中央、青学、早稲田、創価といった大学の選手層がもうしっかりしている。厚いなという感じがしていますので、この大学あたり競い合うんじゃないかな」と熾烈な優勝争いが起こるであることを予想。
レースの勝負所は「やはり往路が重要だと思いますので、はじめの1、2、3区といい流れを持っていって、4区でしっかり踏ん張って、あとは山上り。5区はやはり一番大変な区間だと思っていますので、ここでしっかり区間3番以内に入っていれば、私どもも上位で往路が終われるんじゃないかと思う」とコメントしました。
11月の全日本では7区区間3位で復帰した佐藤圭汰選手(4年)について問われると、「若干疲労があって体がちょっと疲れているような状態。当日はとにかく今の状況であったら、2分50秒ぐらいのペースで通して行ってくれればと思います」と回答。
そして前回大会で1年生で往路3区で区間6位の谷中晴選手(2年)にも期待。「谷中は“次のエース”になっていかなくちゃいけない駒澤にとっては大事な選手。特に今の2年生、桑田(駿介)、谷中、菅谷(希弥)、この中の3人が次のエース候補になっていかないといけない選手。切磋琢磨して、次の駒澤大学を背負っていけるような選手になることを期待しています」と話しました。
【箱根駅伝】駒澤・大八木総監督 「今年は激戦だと思います」 次のエース候補たちにも期待
引用元:日テレNEWS NNN


