〝史上最速〟陸上100メートル、福岡県の12歳が小学生・最高記録を更新「27年間破られていない中学1年の日本記録を更新したい」

引用元:西日本新聞
〝史上最速〟陸上100メートル、福岡県の12歳が小学生・最高記録を更新「27年間破られていない中学1年の日本記録を更新したい」

 福岡県久留米市の御井陸上クラブに所属する御井小6年の目野惺大(せいた)さん(12)がこの秋、横浜市で開催された「日清食品カップ第41回全国小学生陸上競技交流大会」の6年男子100メートルで優勝した。

 予選では11秒63をたたき出し、小学生最高記録をマークした。

 目野さんは6月に福岡市であった予選会で優勝。全国大会への切符を手にしたものの、7月下旬に座骨の疲労骨折が判明した。医師からは治るのに2~3カ月かかると言われ、「諦めかけた」(目野さん)が回復が早く、9月上旬から徐々に練習を再開した。

 11月1~3日にあった大会では、それまでの小学生記録を0秒09上回る11秒63で予選を突破。決勝は力んでしまい、思うようなスタートとはならなかったが、持ち前のストライド(歩幅)の大きさを生かし、11秒72でゴールを切った。