山田真樹が日本勢1号の金メダル、陸上男子400メートルで47秒61「最高に気持ちがいい」

 聴覚障害者による国際スポーツ大会「デフリンピック東京大会」(読売新聞社協賛)は第5日の19日、陸上男子400メートル決勝で山田真樹(ぴあ)が47秒61の日本デフ新記録で優勝し、今大会全競技を通じて日本勢第1号の金メダルに輝いた。山田は2017年サムスン(トルコ)大会の男子200メートル、同400メートルリレー以来となる自身8年ぶりの金メダル。男子三段跳びでは中西椋(フジミインコーポレーテッド)が自身の持つ日本デフ記録に並ぶ14メートル20で4位。女子砲丸投げでは境橋真優(豊田自動織機)が自己新記録の12メートル80で6位に入った。