引用元:サンケイスポーツ
来年1月2、3日の東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で64年ぶりのシード権獲得を目指す立大が14日、埼玉・新座市の新座キャンパスで記者会見を行った。予選会はけがで欠場したエースの馬場賢人(4年)が「4年生として後輩たちにシード権を残して卒業したい」と力を込めた。
立大は馬場らが1年生だった第99回大会で55年ぶりに出場を果たすと、そこから4年連続で出場。今年はシード権を目標に1年間練習を積んできた。しかし、前回大会で2区区間7位と力走した馬場が、10月の予選会は一週間前に左仙骨を疲労骨折して欠場。「予選会も、全日本(大学駅伝)もチームに貢献できなかった」と馬場。エースを欠いたチームは予選会は10位でギリギリ通過。全日本は14位と苦しんだ。
すでに回復し、全体練習にも合流。着々と準備を進めている。「(予選会は)自分が出られなくて申し訳ない気持ちがあった。箱根では100%の状態に仕上げて挑みたい」。最後の箱根路で江戸紫のたすきを10位以内で大手町に届ける。


