引用元:東スポWEB
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3連覇を目指す青学大は〝山〟希望の選手が続出している。
かねて山上りの5区、山下りの6区を重要区間と口にする原晋監督は、11日に東京・青山キャンパスで開催された箱根駅伝の壮行会に出席。参加選手の約半数が5区か6区を志望した点について「希望は希望なので。右から左に流します」と笑いを誘いつつ「山を制するものが箱根を制す。上りも大切だが、下りも大切なので、残りの3週間で人選してきたい」と冷静に語った。
直近11大会で8度の総合優勝を誇るも、頂点を逃した大会は山区間で遅れをとった。「区間賞から区間5位、10位でもかなりの(タイム差の)開きが出るのが山」と指摘する。前回大会で快走した5区の若林宏樹、6区の野村昭夢はともに卒業。「練習ができていても、試合では外すパターンが結構ある。不安要素を1つ挙げるとすれば、経験者がいないところ」と語ったが、10日には「1年生の秘密兵器がいる」と話すなど、着々と準備を進めている。
今大会は「輝け大作戦」を発令し「我々は大手町に一番星で帰ってきます。そして、青山学院大学を必ず輝かせます」と宣言した原監督。〝山〟には果たしてどのピースを組み込むのだろうか。


