「ADIDAS EKIDEN DAY」が25日に行われ、今年青山学院大学を卒業した太田蒼生選手(GMOインターネットグループ)と國學院大學を卒業した平林清澄選手(ロジスティード)がトークショーに登場。箱根駅伝を走る後輩たちにエールを送りました。
2人は昨年の大学駅伝の顔として活躍。トークショーで一緒になるのは初めてといい、この日は同じアディダスのウエアを着用。平林選手は「お互いエースを張っていたので、大会では会いますけれど、心の中でああよろしくって、同じウエアを着るのも初めてです」と話しました。
約1か月後に迫った箱根駅伝の話題となり、1年時から走り続けた太田選手は「走っている間は今までの中で一番気持ちいい。景色もきれいでああいう体験って他にはできない。それくらいの高揚」と振り返ります。
平林選手は「沿道の人がすごいですよ。ずっと人がいます。沿道に近ければ近いほど、周りの音が何も聞こえなくなるくらい。応援の力をすごい感じる。もっと内側の話をすればチームでタスキをつなぐっていうチームっていうのを学ばせてもらった」と話しました。
イベント後の取材ではそれぞれの注目校や選手について言及。
太田選手は「なんだかんだ言って青山学院大学。えこひいきとかでなく最近のMARCH対抗戦で10000m27分台出したのが5人出したのは青学史上初。いい意味で不気味というかどう化けてくれるんだろうって期待感があります」と話します。
注目する選手にはエースの黒田朝日選手をあげて、「皆さん注目されていると思うんですけれど、彼の武器を生かして、また時代を動かすような走りをしてくれるんじゃないかなと思います」と期待を込めました。
一方、平林選手も「やっぱり國學院が強いぞっていうところをみせてほしい」と母校が優勝候補。
注目選手には先日、平林選手が持っていた10000mの大学記録を更新する27分36秒64を出した野中恒亨選手の名を挙げます。
「どういう走りをするのかっていうのは注目してもらいたい。彼の走りでチームの結果を左右する。全日本大学駅伝は4位で悔しい結果で帰ってきたあと彼らの顔が血相変えて目の色をかえてチーム作りに取り組んでいる。優勝して欲しい」と語りました。
黒田朝日には「また時代を動かすような走りを」太田蒼生&平林清澄が箱根駅伝を走る後輩たちにエール
引用元:日テレNEWS NNN


