引用元:サンケイスポーツ
陸上・MARCH対抗戦(22日、町田GIONスタジアム)明大、青学大、立大、中大、法大が1万メートルの公認レースを行い、各校上位10人の合計タイムで争った。青学大が優勝し、原晋監督は「学生たちの夏合宿以降の練習に対する集中力を、改めて指導者としてうれしく思います」と笑顔を見せた。
青学大は5人が27分台を記録。「折田の復活はうれしいですよね。力強い速さが失われていたので、きょうは本当にいい走りをしてくれた」。10月の出雲駅伝で2区区間10位と苦しみ、11月の全日本選手権はメンバー外だった折田壮太(2年)が全体3位となる27分43秒92の力走を見せたことを喜んだ。
また、主将のエース黒田朝日(4年)は全体のトップとなる27分37秒62で自己記録を更新。「なんといっても圧倒的なパフォーマンスの黒田朝日」とたたえた。
来年1月2、3日の箱根駅伝での3連覇に向けて鍵を握る山上りの5区については「まだこれからなので、お楽しみにしてください」と明言を避けた。それでも「必ずいいところを見せます」と自信を示した。


