引用元:サンケイスポーツ
スイス発のスポーツブランド、オン(On)は20日、水本佳菜(エディオン)とアスリート契約を締結したことを発表した。アジアの女子陸上選手が同社と契約を結ぶのはこれが初めて。
水本は今年7月の日本選手権女子5000メートルで自己ベストの15分13秒19を出して3位に入り、同月のサンセット・ツアー(米カリフォルニア州ロサンゼルス)を15分9秒98で走って自己記録をさらに更新。女子長距離界の注目株は同社を通じ「この度、Onという心強いブランドとアスリートパートナーシップを結んでいただけたことを心から嬉しく思います。世界を目指して挑戦し続ける上で、Onの持つ革新的なブランドのスピリットや高いテクノロジー、他社にはないプロダクトの色合いやデザインは、私にとって大きな力になります。直近では、来年、名古屋で行われるアジア大会で日本代表となることを目標に掲げています。その先の目標として、2028年にロサンゼルスで開催される国際大会に日本代表として出場し、世界の舞台で戦うことを目指します。応援していただけるような、Onブランドの魅力をより多くの方に知ってもらえるような選手になれるよう、精一杯努力し続けます」とコメントを寄せた。
Onは今年、世界選手権東京大会男子3000メートル障害8位入賞の三浦龍司(SUBARU)や屋外5000メートルとハーフマラソンで日本人学生記録を持つ篠原倖太朗(富士通)とアスリート契約を結んでいる。


