国学院大エース青木瑠郁が大会新V 駒大の次次世代エース候補・桑田駿介が2位 上尾シティハーフマラソン

国学院大エース青木瑠郁が大会新V 駒大の次次世代エース候補・桑田駿介が2位 上尾シティハーフマラソン

 ◇上尾シティハーフマラソン(2025年11月16日 埼玉県上尾市街地コース)

 大学生男子の部は、国学院大の青木瑠郁(4年)が1時間0分45秒の大会新記録で優勝した。2位には1時間0分48秒で駒大の桑田駿介(2年)、3位には1時間1分18秒で東洋大の西山真周(4年)が入った。青木、桑田両選手には、来年3月のニューヨークシティハーフマラソンの出場権が与えられた。

 レースは桑田が1キロ3分45秒前後のハイペースで先頭を引っ張り、今月2日の全日本大学駅伝を走っている青木は離れた2番手を追走。15キロ付近から徐々に差を詰めてマッチレースに。残り800メートルで青木がスパートを掛け、フィニッシュラインを一番で駆け抜けた。

 全日本ではエース区間の7区で9位と精彩を欠いた青木は、再び力を示し「ここで結果を出せて良かった。勝って当然というのはもちろん。桑田君に勝つことをだけを意識して走っていた」と振り返った。10月の出雲駅伝で3区9位と凡走し、チームが優勝した全日本はメンバーを外れていた桑田は「ラスト、勝ち切れたらうれしかった。結果は2番で悔しいが、やっと今年いいレースができた」と話した。