引用元:日テレNEWS NNN
日本実業団陸上競技連合は10日、全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝 in ぐんま)について、2027年1月1日の大会からシード制導入ならびに最短で2027年秋からの統一予選会導入を決定したことを発表しました。
シード権導入については、「今後、レースの中盤から終盤にかけて、先頭争いのみならず、より激しい順位争いを生み出すことでさらなる選手強化につなげていくとともに、さらに多くのファンの皆様からの注目を集め、大会を活性化させる観点から、シード制を導入」と説明。
統一予選会については、これまで全国の6地域実業団連盟に対し、前年の大会結果等により出場枠を配分したうえで予選会を実施。「今後一層の選手強化につなげていくとともに、さらに多くのファンの皆様からの注目を集め、実業団駅伝全体を活性化させる観点から、最短で2027 年より、全国規模での統一予選会を開催する」としました。
女子については全日本実業団対抗女子駅伝競走大会 (クイーンズ駅伝)の統一予選会(プリンセス駅伝)を実施。上位16チームが本選に進みます。またシード権も採用していて、上位8チームが翌年の出場権を得ます。
男子のシード権については、今後検討とのこと。シード権獲得のチームは統一予選会への出場は免除となります。最短で2027年秋の統一予選会を目指しますが、開催地が決まらないなど、やむを得ない場合は延期する可能性もあるとしています。
来年1月1日の第70回大会ニューイヤー駅伝は、すでに各地区の予選会突破チームが確定。40チームが実業団日本一を目指します。


