全日本大学駅伝(2日、名古屋市熱田神宮―三重県伊勢市伊勢神宮=8区間106.8キロ)大学三大駅伝の第2戦。駒大が5時間6分53秒で2年ぶりに頂点に立ち、最多優勝記録を17に更新した。中大が2分1秒差の2位、青学大が2分35秒差の3位。8位の順大までが来年のシード権を獲得した。今年5月のアジア選手権男子5000メートルで4位の佐藤圭汰(4年)は6月に恥骨を疲労骨折してからの復帰戦で、エース区間の7区を走って区間3位。以下が佐藤のレース後の主な一問一答。
--足は大丈夫
「大丈夫です。でもちょっと疲れた。13キロから(足に)来た。一気に来た感じがした。本当に距離に耐えられる練習が不足しているなと感じた」
--7区で距離不安は
「すごくあったが7区はエースというか流れを変えられる選手が走らないといけない。練習状況が全然積み上げはなかったが自分が走らないと優勝できないとすごく感じていたのでやるしかないという気持ちでいった」
--自分が走れば優勝できると思った
「まあ優勝は近づくと思った」
--恥骨の故障はこれまでと同じ部分
「そうですね。同じところ。アジア選手権終わって日本選手権に向けた合宿中に痛めてしまった。2カ月くらいは何も走らずに8月中旬くらいから走り始めたがずっと違和感が取れなくて、本当に違和感なしで始められたのが9月の中旬くらい。そこからちょっとちゃんとしたジョグを初めてポイント練習や距離走を始められたのは10月くらいから」
--その間世界陸上もあったがどう陸上と向き合った
「本当にこのけがとずっと付き合いたくないので一回ちゃんとしっかり休んでリハビリをして根本的な原因をしっかり突き止めて治そうと決めた。世界陸上を見て出れなくて悔しさもあったが、そう思っている場合じゃないと感じた。とりあえずこのけがをなくそうと思っていた」
--要因
「一回けがしてからこの恥骨に負担がかかる悪い癖が抜けていないのが一番の要因だといわれている。リハビリをちゃんと継続してやらないと疲労がたまったときなどに悪い癖が出てしまう。練習を積んでいく中でリハビリをやる」
--どういう癖
優勝一問一答 駒大・佐藤圭汰、復帰戦は区間3位 箱根へ「最後はしっかり褒められて終われるようにしたい」/全日本大学駅伝
引用元:サンケイスポーツ


