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◆全国高校駅伝福岡県大会男子(2日・嘉麻市嘉穂総合運動公園周辺コース=42・195キロ)
福岡第一が2時間7分31秒で3年ぶり2回目の優勝を果たした。
1区をトップ飯塚と40秒差の2位でスタートすると、2区でパレイヨ・アントニーイタ(1年)が区間新記録をマークして逆転。4区浦蒼馬(3年)が追いつかれたもののほぼ同着でたすきをつなぎ、5区は激しい競り合いが続いた。6区で城島悠希(同)が区間賞を獲得して前に出ると、アンカー竹内大和(同)も区間賞で突き放した。中山徹監督は「4区で粘り、5~6区が会心の走りをしてくれた」と振り返った。
昨年の全国高校駅伝2位の大牟田は、選手が鳥取城北へ集団転校するなど大きく体制が変わった。中山監督は「大牟田高校さんがこういう形になって1年間、『第一が勝って当たり前よね』とずっと言われ続けてきた。そのプレッシャーは生徒も含めてすごかった」と明かす。
昨年は地区代表として出場したが、今年は3年ぶりに福岡県のゼッケン番号「40」を身につけて都大路に挑む。「福岡県代表は大牟田さんがつくってきた歴史もある中で重みがすごい」と中山監督は語る。過去2度出場した成績はそれぞれ、2022年が19位で、昨年が22位。「自分たちの力を出して過去最高順位をまずは出したい」と目標を掲げた。
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