引用元:スポーツ報知
◆学生3大駅伝第2戦 全日本大学駅伝(2日、名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)
中大は大健闘の2位だった。優勝した駒田とは2分1秒差だった。2区の主将・吉居駿恭(4年)が7人抜き区間2位の快走でトップでつなぎ、3区の藤田大智(3年)は区間4位、4区の柴田大地(3年)は区間賞の激走を見せ、トップでつなぐ。
5区は駒大の伊藤蒼唯(4年)が区間賞の激走で首位に立ち、6区以降は国学院大との2位争い。10月の出雲駅伝1区区間賞の岡田開成(2年)が青学大に抜かれたが、最長区間の最終8区、溜池一太(4年)はすぐに抜き返して2位浮上。熱い走りで2位でフィニッシュした。
学生3大駅伝開幕戦の10月の出雲駅伝では、2年ぶりの出場で10位に終わった。優勝候補の一角にあげられていたが、届かなかった。1区の岡田が区間賞の快走を見せたが、2区の浜口大和(1年)が区間11位と苦戦。3、4区に並べたダブルエースの溜池と吉居もともに区間7位とふるわず、最後まで巻き返すことができなかった。藤原正和監督は「ここまで苦戦するとは、正直想像していなかった。ここから、どう立て直していくかが大事になってくると思います」と淡々と話していた。
それでも、「全日本へ向けては、狙うぞとしっかりやってきた。雰囲気はしっかりと作れていると思います」と藤原監督は話していた。中大は、ただでは起き上がらなかった。

