引用元:スポーツ報知
◆学生3大駅伝第2戦 全日本大学駅伝(2日、名古屋市熱田神宮西門前スタート~三重・伊勢市伊勢神宮内宮宇治橋前ゴール=8区間106・8キロ)
3区(11・9キロ)は、駒大がトップでタスキをつないだが、区間賞は33分11秒で国学院大・野中恒亨(3年)が獲得した。2位は33分12秒で城西大のV・キムタイ(4年)だった。
野中はタスキを受け取った当初は7位だったが、すぐに6位・日体大の田島駿介(4年)と5位・創価大のS・ムチーニ(3年)に追いつき3人で並走する展開に。9キロ過ぎで2人を突き放すと、11キロ手前で3位の帝京を追いつき、すぐにかわす。さらに最終盤のラストスパートでペースを上げると中大をかわして2位でタスキを渡した。
野中はインタビューにて「まずは前田監督に3区を自ら志願した」と明かすと「留学生と戦いたいと。その役割を達成できてよかった。創価大のS・ムチーニ選手(3年)に追いついて、そこから彼と2分48秒から50秒ペースと一緒に話しながら、うまくできたというのが楽しかった」と落ち着いた表情で喜びを語った。


