メジャー史上初!ド軍日本人3投手が同一カード3連戦に先発 正式発表 31日佐々木 4月1日大谷 4月2日山本 対ガーディアンズ

メジャー史上初!ド軍日本人3投手が同一カード3連戦に先発 正式発表 31日佐々木 4月1日大谷 4月2日山本 対ガーディアンズ

 「ドジャース―ダイヤモンドバックス」(28日、ロサンゼルス)

 ドジャースが試合前に次カードのガーディアンズ3連戦に大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の日本人3投手が先発登板すると正式に発表した。登板順は30日(日本時間31日)が佐々木、31日(同4月1日)が大谷、4月1日(同2日)が山本。日本人3投手が同一カード3連戦に先発するのはメジャー史上初の快挙となる。

 先陣を切る佐々木はこの日の試合前にブルペンに入り、38球を投げて調整した。オープン戦は制球に苦しみ、4登板で防御率15・58と精彩を欠いた右腕はプライア投手コーチらと話し合いながらフォーム修正。2日後に迫った今季初マウンドに備えた。

 この日のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で出場する大谷も試合前にブルペン入り。ツーシームに重点を置いて27球を投げて感覚を確かめた。今季初登板は「1番・投手」で出場予定。エンゼルス時代の23年以来3年ぶり、ドジャース移籍後は初となる開幕二刀流出場に向けて万全を期した。

 同カード最終戦のマウンドに立つ山本は、26日のダイヤモンドバックスとの開幕戦に登板して6回2失点で勝利投手になっている。95球粘投で無四球、6奪三振を記録した。この日は試合前にやり投げトレやキャッチボールで調整。昨季はチームでただ一人、開幕から最終戦までローテーションを守ったエースが中5日の調整で連勝を狙う。