引用元:日刊スポーツ
<陸上:名古屋ウィメンズマラソン>◇8日◇バンテリンドームナゴヤ発着(42・195キロ)
日本陸連強化委員会の高岡寿成シニアディレクター(SD)が、取材に応じ、初のロードレースでペースメーカー(PM)を務めた日本女子中長距離のエース田中希実(26=ニューバランス)について言及した。
田中は最も速い設定ペース(2時間20分)の第1ペースメーカー(PM)を担当。トラック種目の1万メートルよりも長い15キロ地点まで先頭集団をけん引した。
将来的にマラソン挑戦の可能性もある田中について、高岡SDは「風が強くてペースメークするには難しいコンディションだった。最後の5キロは落ちたが、彼女自身の感覚は確認して、マラソンの適性は十分にある」と評価。「彼女のスピードがあれば、もっと大きな夢が持てると想像しています」と期待した。

