引用元:日刊スポーツ
<陸上:名古屋ウィメンズマラソン>◇8日◇バンテリンドームナゴヤ発着(42・195キロ)
21年東京オリンピック(五輪)代表の鈴木亜由子(34=日本郵政グループ)が、9キロ過ぎで第1集団から遅れた。序盤から先頭集団でレースを進めたが、苦悶(くもん)の表情で後退。2年ぶりのマラソンは苦しい走りとなっている。
鈴木は愛知県豊橋市出身で難関国立大の名古屋大を卒業したベテラン。24年大会では日本歴代13位となる自己ベスト(2時間21分33秒)で日本人2位となっている。
今大会は実力者が勢ぞろい。日本記録保持者(2時間18分59秒)の前田穂南(29=天満屋)、昨年9月の世界選手権東京大会13位の佐藤早也伽(31=積水化学)、同28位の安藤友香(31=しまむら)、23年世界選手権代表の加世田梨花(27=ダイハツ)、24年パリ五輪1万メートル代表の五島莉乃(28=資生堂)、パリ五輪5000メートル代表の樺沢和佳奈(26=三井住友海上)らが臨んでいる。
