【東京マラソン】もはやお馴染み?40歳上野裕一郎に「安定感抜群」の声…ペースメーカーで登場

引用元:日刊スポーツ
【東京マラソン】もはやお馴染み?40歳上野裕一郎に「安定感抜群」の声…ペースメーカーで登場

<陸上:東京マラソン>◇1日◇東京都庁~東京駅前・行幸通り(42・195キロ)

 東京マラソンが午前9時10分にスタートした。SNSで話題となっているのが、ペースメーカーを務めた上野裕一郎(ひらまつ病院)だ。

 今なお現役の40歳の走りにX(旧ツイッター)で注目が集まっており「安定感抜群」「ペースメイクに定評のある上野」「遠目でも秒でわかる上野さん」「またペースメーカーしてるね」「相変わらずキョロキョロしてて草」などの声が寄せられている。

 上野は元立教大の監督。今年1月の全国都道府県駅伝では大会史上最年長となる40歳5カ月での出走を果たした。2月の別府大分毎日マラソンでもペースメーカーを務めた。

 今大会は25年12月のバレンシアマラソンで日本新記録(2時間4分55秒)を打ち立てた大迫傑(34=リーニン)、元日本記録保持者の鈴木健吾(30=神奈川・横浜市陸協)、25年世界選手権11位の近藤亮太(26=三菱重工)、前回大会10位の市山翼(29=サンベルクス)、前回初マラソンで36キロ付近で途中棄権した太田蒼生(23=GMOインターネットグループ)、箱根駅伝3年連続5区出走で初マラソンとなる「山の名探偵」こと工藤慎作(早稲田大3年)らが出場する。

 来年10月3日開催のロサンゼルス五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権もかかる。男子は2時間6分30秒、女子2時間23分30秒以内で走れば順位にかかわらず獲得。男子は2時間9分00秒以内、女子は2時間27分00秒以内で走った上で、日本人6番手以内に入れば出場権を得られる。