引用元:毎日新聞
第74回別府大分毎日マラソン(毎日新聞社など主催、ピー・シー・エー、ソニー生命特別協賛)は2月1日正午、大分市高崎山・うみたまご前をスタートし、ジェイリーススタジアムでフィニッシュするコースで開かれる。1月31日は、大分市内のホテルで招待選手が記者会見に臨んだ。
男子は2028年ロサンゼルス・オリンピック代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」につながるシリーズ大会の一つで、今秋の愛知・名古屋アジア大会の代表選考会も兼ねる。
青山学院大4年生だった20年大会以来、6年ぶり2回目の挑戦となる吉田祐也(GMOインターネットグループ)は「こなすべき練習はできて状態は悪くない。目標は優勝か日本勢1位。ロサンゼルス五輪に向けての一歩として全力を尽くせれば」と抱負を語った。
正月の箱根駅伝で山上り5区の区間記録を更新した青学大4年、黒田朝日は「一つのチャレンジ。MGC出場権獲得が第一目標になる」と話した。
今大会で直前まで高地合宿を行うという新たな調整を取り入れた井上大仁(三菱重工)は「取り組み自体は初めてで体への反応がどう出るかはこれから。(コースは)比較的フラット(平たん)でコンディションが合えば走りやすい。いい結果を残したい」と意気込んだ。【角田直哉】


