【大阪国際女子マラソン】松田瑞生は大号泣…16キロ過ぎ失速も日本人4位&MGC出場権獲得

引用元:日刊スポーツ
【大阪国際女子マラソン】松田瑞生は大号泣…16キロ過ぎ失速も日本人4位&MGC出場権獲得

<陸上:大阪国際女子マラソン>◇25日◇ヤンマースタジアム長居発着(42・195キロ)

 16キロ過ぎで第1集団から遅れていた松田瑞生(30=ダイハツ)が2時間26分16秒の7位でゴールした。日本人4番目。28年ロサンゼルス五輪の代表選考会にあたる27年秋開催予定の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権をつかんだ。

 フィニッシュ直後は号泣。山中美和監督に「MGCの出場権とったよ」と声をかけられたが、大粒の涙を流した。

 松田は日本歴代9位の2時間20分42秒(24年ベルリン)の自己ベストを誇る。これまで五輪とは縁がないものの、大阪国際では3度優勝を果たしていた。

 優勝はステラ・チェサン(ウガンダ)で2時間19分31秒。日本人トップは4位の矢田みくに(26=エディオン)で、日本女子初マラソン最高記録となる2時間19分57秒をマークした。