引用元:中日スポーツ
◇18日 全国都道府県対抗男子駅伝(広島・平和記念公園前発着)
5位入賞の群馬でアンカーの7区を走った青木瑠郁(国学院大4年)が、1区で区間新記録をマークした箱根駅伝に続く区間賞を獲得した。「年始に、はっちゃけて太ってしまいました。それがなければ区間新を狙えたかな」と笑った。
2日の箱根駅伝往路の1区で区間新記録の快走を見せてから16日。体重が2キロ増えたそうだが、地元の群馬を7位から5位に押し上げる走りで優秀選手賞も受賞した。「箱根を走った他の選手に比べて自分は1区だったので、自分のペースで気持ちよく走れたので」と疲労を感じさせなかった。
学生のうちに出場する駅伝は今大会がラスト。国学院大のユニホームを着て走るラストランは、3月15日のニューヨークシティハーフの予定。「(前田)監督から『楽しんできな』と言っていただいたので、とにかく楽しんで、学生新(記録)も狙っていけたら」と意気込んだ。
4月には住友電工に入社予定。実業団ランナーとしては「最初の5年間はトラックで、世界で戦っていきたい」と目標を立てた。


