都道府県対抗女子駅伝、『たすき渡し』アクシデント… 中畑清さん「どうなってんだろうね」、落合博満さん「運営する側にも…」背景に言及

引用元:中日スポーツ
都道府県対抗女子駅伝、『たすき渡し』アクシデント…  中畑清さん「どうなってんだろうね」、落合博満さん「運営する側にも…」背景に言及

 元中日監督の落合博満さんと元DeNA監督の中畑清さんが18日、TBS系「サンデーモーニング」のスポーツコーナーにスタジオ生出演。11日に京都市内で開催された都道府県対抗女子駅伝で、たすきを受ける選手が中継所のライン付近に待機しておらず、大幅なタイムロスが発生したアクシデントに言及した。

 大会では第4中継所のたすき渡しの際、北海道の4区ランナーが20位台で到着。ただ、5区ランナーがライン付近で待機しておらず、4区ランナーはオーバーランして右往左往。ライン付近に戻り、慌てて出てきた5区走者を発見し、たすきを渡した。番組では京都陸協の説明として「審判から次の選手に呼びかけているが、(選手側が)聞き逃してしまったのかもしれない」とのテロップを入れ、受け渡しに向けた指示が”選手に伝わっていなかった”可能性を指摘した。

 中畑さんは「喝」を入れ、「どうなってんだろうね」とシステムの不備に憤慨。「選手を見たときに、本当にかわいそうだったね。ウロウロしてさ。頑張って走ってきたのに、ランナーがいない、たすきが渡らない瞬間に、僕は画面に向かって叫んだよね、『なにしとんねん』って。システムは考えないとダメだね」と話した。

 落合さんは「運営する側にも問題ありでしょうね。狭い空間の中でね、固まって入ってくるわけでしょ。呼んだつもりが呼び忘れたとかいうようなケースが多々あると思うんで、これを教訓として改善してくれれば良いと思いますね」と述べた。