引用元:サンケイスポーツ
中学生から社会人までがたすきをつなぐ、陸上の第31回全国都道府県対抗男子駅伝(全国男子駅伝、広島市・平和記念公園前発着=7区間48キロ)が18日、開幕する。17日に各チームの区間エントリーが公開された。
前回3位の優勝候補、福島は昨年12月の全国高校駅伝で優勝を果たした学法石川高のエース、増子陽太(3年)を1区に、栗村凌(3年)を5区に配置。駒大の次期エース候補の谷中晴(2年)は3区に、早大主将の山口智規(4年)は最終7区に登録された。超強力な高校生と大学生を軸に、7年ぶり2度目の頂点を目指す。
兵庫は1区に増子の最大のライバルで全国高校総体と国民スポーツ大会で2冠の新妻遼己(西脇工高3年)を1区に投入。新妻遼の双子の弟、昂己を4区に置いた。3区は長嶋幸宝(旭化成)で、最終7区は今月の箱根駅伝1区で区間2位に入った中大の藤田大智(3年)が務める。箱根5区で区間新記録の区間賞を獲得し、9度目の総合優勝に貢献した青学大の黒田朝日(4年)は岡山の3区を任された。弟の然(2年)は補欠となった。
故障明けながら箱根10区区間新記録を樹立した駒大の佐藤圭汰(4年)は補欠に回った。卒業後は米国を拠点に海外のクラブチームで活動する中長距離の有望株。無理をせず、故郷の応援に回る。

