引用元:中日スポーツ
2、3両日に開催された箱根駅伝の山上り5区で驚異的な区間新記録を樹立し、青山学院大学の3連覇の立役者となった黒田朝日(4年・玉野光南)が、2月22日に岡山県総社市で開催される「そうじゃ吉備路マラソン」のハーフマラソンに参戦することが決まった。青学大のチームメートで弟の然(2年・玉野光南)とともに参戦することが、大会公式X(旧ツイッター)で公表された。
大会を巡っては、大会長を務める総社市の片岡聡一市長が9日にXを連続更新し、青学大の寮で出場オファーを送る動画を公開。動画によると、対応した原晋監督は「じゃあ誰を参加させるかということになろうかと思いますけども、やはりここはですね、地元・岡山出身のこの兄弟しかないでしょう。黒田兄弟、参加どうですか」と、同席した黒田兄弟に話題を振った。兄・朝日は「ぜひお願いします」と返答し、片岡市長の両手ガッツポーズを誘った。
大会公式Xは後から「なんと!箱根駅伝で逆転優勝の原動力となった黒田朝日主将とその兄弟で前回の吉備路マラソンハーフで優勝した黒田然選手がハーフに出場することが決定」と絵文字を添えて伝えた。黒田兄弟のメッセージ動画も公開。兄・朝日は箱根駅伝の際の地元からの声援に感謝し「皆さんを楽しませたいと思います」などと笑顔で抱負を述べた。弟・然は前回大会ハーフ男子で1時間2分56秒で優勝しており「前回の自分に勝って、2027年の箱根駅伝に向けて良い流れを作りたい」と意気込んだ。


