青学大・黒田朝日“シン・LAの神”へ!師弟関係継続の原監督、五輪メダルプラン

青学大・黒田朝日“シン・LAの神”へ!師弟関係継続の原監督、五輪メダルプラン

 箱根駅伝で総合3連覇を飾った青学大の原晋監督(58)が8日、「シン・山の神」こと黒田朝日(4年)の28年ロサンゼルス五輪メダル獲得プランを明かした。東京・青山キャンパスでの優勝報告会後に取材に応じ「来年9月のベルリンマラソンで日本最高記録を狙わせるプランを描いている」と明かした。

 昨年2月の大阪マラソンで日本学生最高記録2時間6分5秒をマークした黒田はGMOインターネットグループへ入社するが、ロス五輪出場に向けて原監督との師弟関係を継続予定。27年秋の代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ出場を回避し、同時期のベルリンで優先的に代表権が得られる「ファストパス」制度の設定記録2時間3分59秒切りを狙うことになる。

 指揮官は「ファストパスを勝ち取ってロスのメダルを狙っていく」と熱弁。黒田は「ベルリンはちょっと聞いてなかった…」と苦笑いする一方で「日本記録は目指したい」と誓った。まずは出走予定の2月1日の別府大分毎日マラソンで、自身の日本学生記録更新を目指す。