引用元:東スポWEB
ファンが大集結だ。第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で3年連続9度目の総合優勝を果たした青学大が8日、都内で優勝報告会を行い、原晋監督は「多くの関係者のみなさんの応援のもとで走ることができた」と振り返った。
この日は会場の東京・青山キャンパスの一部スペースが埋まるほどのファンが来場。エキジョや学校関係者などの姿が見受けられた。指揮官は「壮行会の約2倍以上の方に集まっていただいた」と満面の笑み。「輝け大作戦」を大成功させたことを受けて、約1500人の観衆に向けて「みなさん輝けたでしょうか?」と問いかけると、大歓声が沸き起こった。
2日の往路ではエース兼主将の黒田朝日(4年)が5区で区間新記録を樹立。当初は花の2区で起用するプランもあったが、指揮官は「レースが楽しくなるだろうな、ワクワクするだろうな」との理由で5区の投入を決めたという。
黒田は「あきらめない走りでギリギリ追いつける差でタスキをつないでくれた。100%の力を発揮できた。応援ありがとうございました」と声を弾ませた。
最後に指揮官はファンに対し、決断に迷った際には「ワクワク、楽しそうに思えるような選択をしてくれたら」とアドバイスを送った。

