「来年頑張って名前を残して」6区区間賞争いの2人が熱い握手 駒澤大・伊藤蒼唯は創価大3年・小池莉希にエール

引用元:日テレNEWS NNN
「来年頑張って名前を残して」6区区間賞争いの2人が熱い握手 駒澤大・伊藤蒼唯は創価大3年・小池莉希にエール

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)

復路スタートとなる6区では、創価大・小池莉希選手(3年)が従来の区間記録にわずか1秒差に迫る56分48の激走でチームのシード権獲得に貢献。3度目の出走となった駒澤大・伊藤蒼唯選手(4年)は惜しくも区間記録に3秒及ばずもハイレベルなレースとなりました。

レース後、区間賞を争った2人は、小池選手の「ありがとうございました」という呼びかけに、熱い握手。1学年上の伊藤選手は「来年頑張って、一番チャンスはあるから区間記録に。名前を残して」と、3年生の小池選手にエール。小池選手も「区間記録出します!」と応えました。

一方、伊藤選手は2年連続区間2位。箱根ラストランで悔しい表情もみせつつ、「初駅伝で区間賞だった自分、一番輝ける区間がここ(6区)だなと4年間やってきた。3年目、目の前で区間記録を出されて、この1年逆に自分がやってやると想いでやった中で、また区間記録近くで走られてしまった。それはただただ自分が弱かったなと、それに尽きる」と語りました。

それでも、「結果を出してこそ駒澤の主力。区間2位はがっかり。よかったといえる結果とは言いづらいんですけど、大崩れすることなくチームにうまく流れをつなげる走りが4年間通してできたことは誇りに思う、最後の駅伝区間賞を取りたかったのですごい悔しいですけど、そう簡単にはとれないよと、実業団で頑張れよということだと思う。もう1回練習をやり直して、強くなって、レースに臨みたい」と今後の活躍を誓いました。