引用元:日テレNEWS NNN
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(2日往路、3日復路)
総合4位に入った早稲田大学は、レジェンドOBの瀬古利彦さんが期待のスーパールーキーをねぎらいました。
往路4区では、当日変更で起用された1年生・鈴木琉胤選手が鮮烈な箱根デビュー。第99回大会でY.ヴィンセント選手が残した区間記録(1時間0分0秒)に、僅か1秒差に迫る日本人歴代トップの好記録を叩き出しました。
大会を終えた鈴木選手は、「初めての箱根駅伝、初めての20キロ以上のレースで未知の世界だった。終始、応援が自分の力になって楽しく20.9キロ走りきることができました」とコメント。
また、「(先輩方が)苦しい中、耐えて持ってきてくれた。自分がそんなこと気にしている場合じゃない。1年生なので楽しんで何も考えず走りました」と自身のレースを振り返りました。
鈴木選手の圧巻の走りに、大学OBで解説を務めた瀬古利彦さんも「ヴィンセントと1秒差でしょ。すごくないですか?1回も苦しい顔していない。ちょっと化け物、後輩として尊敬しちゃう」と脱帽。
べた褒めされた鈴木選手は「(山口)智規さんから2区を受け継いで、すぐに抜く。それが恩返しかなと思う」と来年以降、エース区間挑戦に意気込みました。
一方で瀬古さんは「5区行こうよ。悔しくてしょうがないのよ」と衝撃の区間新記録を樹立した青山学院大・黒田朝日選手超えに期待。
これには鈴木選手も「いや~、(5区への意欲は)ないですけど、瀬古さんに言われたならちょっと頭にいれておきたい」と笑みを浮かべ、先輩の助言に応えました。


