【箱根駅伝】“ポメラニア~ンジャーンプ”の国学院大・野中「運がなかったのは僕のせい」

【箱根駅伝】“ポメラニア~ンジャーンプ”の国学院大・野中「運がなかったのは僕のせい」

 ◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2026年1月2日  東京・大手町~箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ )

 箱根駅伝の復路が行われ、国学院大は10時間40分7秒で過去最高の2位だった。総合3連覇を飾った青学大とは2分33秒で、悲願の初優勝はお預けとなった。

 往路の3区で区間3位と好走した野中恒亨(3年)は、コース上にポメラニアンと思われる小型犬が“乱入”するアクシデントに巻き込まれていたことを明かした。自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、「ポメラニア~ンジャーンプ」とつづって、犬を避けようとジャンプする瞬間の写真を投稿。

警備にあたっていた警察が捕獲しようと追いかける事態になった。

 野中は復路のレース後、取材に応じ「ポメラニアンが飛んだけど、運がなかったのは僕のせい」と走りに影響はなかったと説明。「来年は運をもってきます。1年後、笑顔で終われるようにしたい」と話した。

 犬の“乱入”については、4区を走った辻原輝(3年)がXに「箱根駅伝復路の応援に少し毛が多めの家族を連れて行きたい方々へ」と書き出し、「昨日の3区でコースを走り回り危険だったこと、またうちのヒロミチノナカもポメラニアンジャンプをした写真を本人にも見せて貰いましたが必ずリードやハーネスを付けてください」と注意喚起した。