引用元:スポニチアネックス
◇第102回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2026年1月2日 東京・大手町~箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ)
「箱根駅伝」の往路が新春2日目の東京・大手町をスタート。21チーム(オープン参加の関東学生連合含む)が5区間107.5キロにわたるレースで神奈川・箱根町のゴールを目している。
早大は4区でスーパールーキーの鈴木琉胤(1年、八千代松陰)が快走した。平塚中継所でトップの中大から1分48秒の4番手でたすきを受け、城西大と駒大を抜いて2位に浮上。ヴィンセント(東京国際大)が持つ区間記録の1時間0分0秒にわずか1秒届かなかったものの、驚異の1時間0分1秒をマーク。前回大会で太田蒼生(青学大)が記録した1時間0分24秒を超える4区の日本人最速タイムで、中大との差を1分12秒に縮めた。
早大の1年生が箱根駅伝で区間賞を獲得したのは、第87回大会1区の大迫傑以来。4区で1年生の区間賞は第91回大会の田村和希以来11年ぶりとなった。
早大は5区に“山の名探偵”工藤慎作(3年)を3年連続で起用。千葉・八千代松陰で2年後輩の鈴木が、2011年以来となる往路優勝の切り札・工藤へたすきをつないだ。

