【ニューイヤー駅伝6区】6区・嶋津雄大が自身の記録更新に「シャーッ!」連続区間新でGMO初優勝へ前進

【ニューイヤー駅伝6区】6区・嶋津雄大が自身の記録更新に「シャーッ!」連続区間新でGMO初優勝へ前進

 ◇第70回全日本実業団対抗駅伝(2026年1月1日 群馬県庁発着7区間100キロ)

 駅伝日本一を争う「ニューイヤー駅伝」は40チームが参加して群馬県庁からスタート。桐生市役所から伊勢崎市西久保町までの6区(11.4キロ)を終え、GMOインターネットグループが連続区間新で初優勝へ大きく近づいた。

 5区でルーキー太田蒼生(青学大出)が46分0秒の区間新記録をマーク。2番手に1分18秒差のトップでスタートした嶋津雄大も、昨年マークした区間記録を更新するペースで快走した。

 自身の記録を23秒も塗り替える32分27秒の区間新でアンカー鶴川正也へたすきリレー。テレビカメラへ向かい「シャーッ!」と雄叫びを上げた。2番手ロジスティードとの差は2分8秒に広がった。

 3番手はトヨタ自動車、4番手はサンベルクス、5番手はJR東日本。Hondaは10番手、連覇を狙う旭化成は12位となっている。

 ▼嶋津雄大 今年も沿道に凄い応援が来てくださっていて、応援のたびにギアを上げてという感じで走れて、本当に良いレースになった。今年は風があまりなくて、去年は凄い強風の中で風に打ち勝った走りをしたんですけど、その自分の記録を塗り替える走りができて本当にうれしいです。