元日に開催されるニューイヤー駅伝2026の区間エントリーが発表された。群馬県庁前を発着点に全7区間、100キロで行われ、今大会は70回の記念大会となり全40チームで争われる。
前回大会、歴代最多26度目の頂点に輝いた旭化成は、前回1区区間賞・長嶋幸宝(21)、今年の5000m日本王者・井川龍人(25)が昨年同様1区とアンカーを務め、2024年大学駅伝二冠の国学院大から入部した山本歩夢(23)が3区に入った。
前回8秒差の2位だったHondaは東京世界陸上マラソン代表の小山直城(29)が最長区間(21.9km)の2区、男子5000m代表の森凪也(26)が1区でエントリー。
前回3位で2年ぶりの王者奪還を狙うトヨタ自動車は、1区に吉居大和(23)、11月に10000mで日本新記録を叩き出した鈴木芽吹(24)が2区。12月の福岡国際マラソンで2位の西山雄介(31)は外れたが、田沢廉(25)が3区と強力な布陣で挑む。
東京世界陸上マラソン代表の吉田祐也(28)が1区に入ったGMOインターネットグループは、新戦力・青山学院大卒の太田蒼生(23)が5区、鶴川正也(23)が7区でニューイヤーデビューを果たす。
東京世界陸上3000m障害で8位入賞の三浦龍司(23、SUBARU)は昨年に続き1区にエントリーとなり、有力選手たちが序盤から激突する。
【各チーム区間エントリー選手】
■旭化成(40年連続63回目、最多26回優勝)
1区/長嶋幸宝 2区/相澤晃
3区/山本歩夢 4区/亀田仁一路
5区/大六野秀畝 6区/市田孝
7区/井川龍人
■Honda(42年連続43回目、優勝2回)
1区/森凪也 2区/小山直城
3区/吉田礼志 4区/イェゴン ヴィンセント
5区/木村慎 6区/中山顕
7区/伊藤達彦
■トヨタ自動車(37年連続47回目、優勝4回)
1区/吉居大和 2区/鈴木芽吹
3区/田澤廉 4区/サムエル キバティ
5区/湯浅仁 6区/田中秀幸
7区/服部勇馬
ニューイヤー駅伝、区間エントリー発表 ! 1区から三浦龍司、吉田祐也ら有力選手が激突、10000m日本新の鈴木芽吹が2区
