2026年1月2、3日に開催される第102回箱根駅伝。平地区間最後の4区は20.9kmと他の区間よりやや短いものの、往路終盤の重要な区間。細かいアップダウンが続く上に、93回大会からコースの延長により、最後の後半約3kmは緩やかな上り坂。5区・山上りの選手たちにつなぐための難度の高い区間に、実力者を起用するチームも存在します。
4区の区間記録保持者はY.ヴィンセント選手(当時東京国際大4年)。自身最後の箱根駅伝となった99回の2023年に1時間ちょうどのタイムを残しました。前回101回大会では、太田蒼生選手(当時青山学院大4年)が圧巻の走り。トップを走っていた中央大学との差を一気に詰める歴代2位の1時間0分24秒。青山学院大の逆転往路優勝&総合2連覇に大きく貢献する走りを見せました。
今大会に4区の歴代トップ10に現役学生でランクインしているのは青木瑠郁選手(國學院大4年)、岸本遼太郎選手(東洋大4年)、桑田駿介選手(駒澤大2年)の3人。青木選手と桑田選手は区間エントリー発表時点では補欠登録。岸本選手は今大会復路の7区にエントリーされています。
【歴代4区タイム】平塚~小田原 20.9km<第93回・2017年~>
1位 1時間0分00秒 Y.ヴィンセント(東京国際大、99回・2023年)
2位 1時間0分24秒 太田蒼生(青山学院大、101回・2025年)
3位 1時間0分30秒 吉田祐也(青山学院大、96回・2020年)
4位 1時間0分54秒 相澤晃(東洋大、95回・2019年)
5位 1時間1分00秒 鈴木芽吹(駒澤大、99回・2023年)
6位 1時間1分08秒 嶋津雄大(創価大、98回・2022年)
7位 1時間1分09秒 青木瑠郁(國學院大、101回・2025年)
8位 1時間1分10秒 佐藤一世(青山学院大、100回・2024年)
9位 1時間1分15秒 岸本遼太郎(東洋大、101回・2025年)
10位 1時間1分24秒 桑田駿介(駒澤大、101回・2025年)
【区間エントリー発表時点の4区登録選手】
青山学院大:平松享祐(3年)
駒澤大:村上響(3年)
國學院大:辻原輝(3年)
早稲田大:武田知典(3年)
中央大:三宅悠斗(1年)
城西大:桜井優我(4年)
創価大:S.ムトゥク(2年)
東京国際大:久保遼人(3年)
東洋大:緒方澪那斗(4年)
帝京大:谷口颯太(3年)
中央学院大:三代田宏太朗(2年)
順天堂大:古川達也(3年)
山梨学院大:阿部紘也(2年)
日本大:片桐禅太(3年)
東海大:南坂柚汰(3年)
東京農業大:植月俊太(3年)
神奈川大:平川瑠星(3年)
大東文化大:松浦輝仁(2年)
日本体育大:水津勇人(1年)
立教大:伊藤匠海(3年)
関東学生連合:大湊柊翔(明治大3年)
【箱根駅伝・歴代4区記録10傑】前回大会は青学大・太田蒼生が逆転優勝につながる激走 現役では國學院・青木瑠郁、東洋・岸本遼太郎、駒澤・桑田駿介が入る
引用元:日テレNEWS NNN


