引用元:サンケイスポーツ
来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する21チームの区間エントリーが29日、発表された。
30年ぶりの総合優勝を目指す中大は1万メートル27分台が史上最多の6人、上位10人の平均タイムも27分55秒98で全体トップ。藤原正和監督が今月10日のトークバトルで宣言した通り、エース区間の2区に2年連続で溜池一太(4年)を配置した。
藤原監督は終盤まで勝負がもつれることを予想し、「いかに7、8区に強い選手を置けるか」と話していたが、前回1区区間賞の吉居駿恭主将(4年)や1万メートルチーム最速の岡田開成(2年)、前回10区区間4位の藤田大智(3年)の27分台ランナー3人が補欠に回った。
前回3区区間賞の本間颯(3年)を今回も3区に。5区には柴田大地(3年)が登録された。柴田は3000メートル障害を主戦場にし、大学2年時の日本選手権では2位。先月の全日本大学駅伝の4区で区間賞を獲得した注目株が箱根の山を上ることになりそうだ。(川並温美)


