【箱根駅伝】創価大・小池莉希 チームの絶対的エース目指す「自分もこの存在にならなければ」

引用元:東スポWEB
【箱根駅伝】創価大・小池莉希 チームの絶対的エース目指す「自分もこの存在にならなければ」

 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に挑む創価大の小池莉希(3年)が大エース襲名に意欲を見せている。

 小池の在籍する創価大は前回の箱根駅伝で、2区の日本人歴代最速記録(1時間5分43秒)をマークした吉田響(現サンベルクス)が卒業。チームは今季、吉田の穴を埋めるべく、総合力をテーマに始動した。

 小池は今季、日本学生陸上競技対校選手権大会の5000メートルで5位入賞など、トラックシーズンでは継続して上位入賞を果たした。日本選手権でも、同種目で決勝の舞台を経験。トラックシーズンを終え「駅伝シーズンに向けて、エースになるという自覚を持って走ってきた」と、強い思いで日々を過ごしてきた。

 小池は昨季の吉田と同じく、今季の出雲駅伝、全日本大学駅伝は2区を担当した。「全て2区を走った吉田響さんの後を追う形で、自分もこの存在にならなければと感じている。(榎木和貴)監督も『大エースがいない』とおっしゃっていたが、箱根を通して『小池莉希は創価大学のエースなんだぞ』と、胸を張って言っていただけるように」と、力を込めた。

 吉田に続くべく、本番では2区を希望。「自分は23キロの距離で、吉田響さん並みのタイムを出せるわけではないと思う」と前置きしつつ、「しっかり66分前半を目標に、次の区間に押し上げる走り、そしてチームの目標往路3位以上、総合3位以上の目標を達成できるように、自覚を持って走りたい」。新エースの誕生なるか。