【箱根駅伝】城西大・斎藤将也「あっと驚く記録を」2年連続5区に決意 指揮官は“山の妖精”超えを期待

引用元:日テレNEWS NNN
【箱根駅伝】城西大・斎藤将也「あっと驚く記録を」2年連続5区に決意 指揮官は“山の妖精”超えを期待

来年1月の箱根駅伝に出場する城西大が15日、オンラインでの取材に応じ、前回5区を走った斎藤将也選手(4年)が2年連続山上りへの思いを語りました。

1年時から2区で箱根駅伝デビューを飾り、2年連続2区を担当。前回大会は初めて5区を任され区間3位。直前に体調を崩しながらも、力走をみせました。

斎藤選手「チームとして総合3位以内を掲げているので、それに向かって、目標達成できるようにチームとしても自分としても責任のある走りができれば」と意気込みを語ると、「希望区間はないですね。5区を走ります」と明言します。

実は第101回大会の閉会式後に、櫛部静二監督から次回も5区を走ることを告げられていたといい、「101回大会の時に自分が体調を崩してチームに少し迷惑をかけてしまった。1年間しっかり準備していく必要があったので、1月3日の時点で5区を走るというのは自分の中でも心に決めていた」と5区への熱い思いを語りました。

そんな斎藤選手には、櫛部監督は絶大な信頼。「力はあるので、特別なことは必要ない。本来の力が発揮できれば思い通りのレースができる」と、エースは斎藤選手だと断言します。

また100回大会で5区区間新記録を出した“山の妖精”こと山本唯翔選手(現SUBARU)の名を挙げ、「一昨年の山本の9分14秒をどれだけ超えられるか。(山本選手の記録を)優に超えられると思う。できれば30秒以上、1分はちょっと厳しいかなと思うが可能性は持っている」と期待をかけます。

斎藤選手は、2月にケガがありましたが、駅伝シーズンには復帰。最後の箱根路へ、「目標タイムは言えないけれど、あっと驚くような記録が出せればいいのかなと思います」と力を込めました。