國學院大学は12日、第102回箱根駅伝に向けて、陸上競技部の壮行会を行いました。
指揮を執る前田康弘監督は、「今年は出雲を勝ちまして、全日本4位と、勝ちと負けを短期間で味わい、今一度箱根に向けてチームを作ってきた。新チーム発足当初から、(主将の)上原とは『箱根駅伝総合優勝』のみだとお互い共通項で認識してこのチームをスタートさせている」と箱根路への特別な思いを語りました。
続けて、「青山学院、駒澤の2強が強いというイメージはありますが、そこと互角に戦える戦力はこの1年間を通じて身につけてきたと自負できる。ここからの3週間、チームの100%を出せるように。やれば必ず同等の勝負が出来るチームに変貌を遂げている。気を引き締めて盤石の体勢で本番を迎えたい」と自信を口にしました。
会見には、主将・上原琉翔選手をはじめ、青木瑠郁選手、高山豪起選手、野中恒亨選手、辻原輝選手の主力5選手が登壇。
希望区間を問われると、辻原選手が地元『4区』を希望。「そこを走りたくて今まで陸上を続けてきた」と思いを込めました。一方、10000mで國學院大學の大学記録を更新するなど今季の駅伝でも絶好調の野中選手は「5区以外」と回答。「登りはきつそうだが、他の区間は楽しそう。どこでも来い」と意気込みました。
一方、上原選手、青木選手、高山選手の4年生3選手が、各校のエースが集う『花の2区』を希望。上原選手は「平林さんが抜けた穴を埋めるために一年間やってきた。どの駅伝でも最長区間走る気持ちで一年間取り組んできている」と主将兼エースとしての意地を語りました。
青木選手は「1年生で1区、2年生で3区、3年生で4区を走ってきた。往路コンプリートしたい」。高山選手は「2区を走った選手がエース。僕もチームのエースになるためにも2区を走りたい」と話しました。
【箱根駅伝】國學院大學は3人が“2区”希望 前田監督は打倒2強に自信 好調の野中は区間配置に「どこでも来い」
引用元:日テレNEWS NNN


