引用元:サンケイスポーツ
来年1月2、3日の箱根駅伝に向け、前回総合6位の城西大が15日、オンライン取材会を開き、前回9区区間賞の桜井優我(4年)は希望区間に7区をあげ、「9区で区間賞を取れて自信になった。今年はケガで苦しんだ分、本番で大きな走りをしたい」と意気込んだ。
大学1年時に8区区間14位で箱根デビュー。2年時は「一番調子が良かった」という中、直前に気胸を発症して出走できず。悔しさを胸に挑んだ前回は9区でチームを7位から6位に引き上げ、シードに貢献した。今季は11月の全日本大学駅伝前に左足の大腿骨を疲労骨折。桜井が欠けた伊勢路でチームは9位に終わり、シードを失った。
様子を見ながらジョギングでつなぎ、今は順調に回復しているという。「日頃できないフィジカルトレーニングをして体も強くなっている」と桜井。「入学前は出走することが夢だったが、4年間通して通過点に変わっていった。人生かけて自分を磨くことをやってきた」と最後の箱根路に向けて気持ちを高めた。


