青学大、『輝け大作戦』で3連覇狙う…原晋監督「一人一人が大手町に一番星となって輝いて帰ってきたい」【箱根駅伝】

引用元:中日スポーツ
青学大、『輝け大作戦』で3連覇狙う…原晋監督「一人一人が大手町に一番星となって輝いて帰ってきたい」【箱根駅伝】

 来年1月2、3日に行われる第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する21チームのエントリー選手16人が10日、関東学生陸上競技連盟から発表され、各校の監督が記者会見した。3連覇を狙う青学大の原晋監督が恒例の作戦名を発表。「輝け大作戦」を掲げ、「一人一人が大手町に一番星となって輝いて帰ってきたい」と思いを込めた。

 青学大のメンバーはエースの黒田朝日(4年・玉野光南)をはじめ、宇田川瞬矢(4年・東農大三)や折田壮太(2年・須磨学園)ら16人が登録された。原監督は「出雲駅伝7位、全日本大学駅伝3位。チームとして『黒田1人では勝てない。俺が青学を勝たせる』という思いや強い覚悟が芽生えてきた」と手応えを語った。

◇箱根駅伝での歴代大作戦 丸カッコは総合順位

 ◆13年(8位)「マジンガーZ大作戦」

 ◆14年(5位)「S作戦」 広島・世羅高出身のメンバーを終盤に起用。世羅高の「S」から命名

 ◆15年(優勝)「ワクワク大作戦」

 ◆16年(優勝)「ハッピー大作戦」 笑顔でみんながハッピーになるように、という意味合い

 ◆17年(優勝)「サンキュー大作戦」 総合3連覇と学生駅伝3冠を目指し、さらに原監督が箱根駅伝で9度目の指揮を執ることの語呂合わせ

 ◆18年(優勝)「ハーモニー大作戦」 この年度は無冠のまま箱根駅伝を迎えた。「全体の調和が取れれば必ず勝てる」という意味合い

 ◆19年(2位)「ゴーゴー大作戦」 箱根駅伝95回、5度目の総合優勝狙いなどにちなんで命名。原監督は「郷ひろみさんのように、アチチと燃えています」とも

 ◆20年(優勝)「やっぱり大作戦」 王座奪還へ「やっぱり4年生は強かった。やっぱり青学大は強かった」などの意味合い

 ◆21年(4位)「絆大作戦」 新型コロナウイルス禍に揺れた年度。「レースでも絆を大切にして臨む」との意気込み

 ◆22年(優勝)「パワフル大作戦」 出雲、全日本で2位。頂点に立てなかった悔しさを踏まえ、パワフルに走るという意気込み

 ◆23年(3位)「ピース大作戦」 世界平和や新型コロナウイルス収束への願いに、箱根連覇を目指す覚悟を重ねた

 ◆24年(優勝)「負けてたまるか大作戦」 4年生の佐藤、3年生の太田、2年生の黒田と各世代にエース級のランナーをそろえ、「やっぱり負けると面白くありません」

 ◆25年(優勝)「あいたいね大作戦」 優勝して大手町で笑顔で会いたいなどの願いを込めた

 ◆26年(?位)「輝け大作戦」