エディオンが初優勝「怖くて、怖くて、怖くて仕方ない6.7キロ」平岡美帆が7秒のリードを守り切る 細田あいの快走で首位奪取 

引用元:日テレNEWS NNN
エディオンが初優勝「怖くて、怖くて、怖くて仕方ない6.7キロ」平岡美帆が7秒のリードを守り切る 細田あいの快走で首位奪取 

◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会 (クイーンズ駅伝)〈23日、宮城・仙台 全6区間=42.195キロ〉

エディオンが初の日本一に輝きました。連覇を狙ったJP日本郵政グループとは7秒差の大接戦。先頭を守り切ったアンカーの平岡美帆選手は「本当に怖くて、怖くて、怖くて仕方ない6.7キロでした」と振り返りました。

1区の水本佳菜選手が2位に16秒の差をつける区間賞の好スタート。2区の塚本夕藍選手、3区の矢田みくに選手とつなぎ、4区の中島紗弥選手は海外勢がひしめく区間で日本勢トップのタイムで力走。5区の細田あい選手が41秒あった先頭との差をひっくり返します。最終6区は7秒差のトップで受け取った平岡選手が先頭を守り切りました。

2区を走った1年目の塚本選手は「もう、やばいです。うれしすぎます。このチームで優勝チームしか乗れない台に乗れたことがすごくうれしい」と声を震わせます。9月の世界選手権も走った矢田選手は「世界選手権の後は駅伝と切り替えて、チームみんなで厳しい局面も耐えてきたので、本当にみんなで練習してこられてうれしかった。スタッフさんも監督も選手も含め、ありがとうの気持ちです」と笑顔で振り返りました。

アンカーで初優勝のフィニッシュテープを切った平岡選手は「本当に怖くて、怖くて、怖くて仕方ない6.7キロだった」と話しつつ、「本当にきついところでは、チームのみんなで最後は喜び合って、お立ち台で優勝インタビューを受けている姿を想像しながら踏ん張りました。後ろとの差が何秒であっても、絶対に1位でゴールするんだという強い気持ちで走り出しました。今までの人生で一番幸せで、これからもこんな幸せはないんじゃないかと思うぐらいうれしかったです」と思いを口にしました。

▽結果

1位 2時間13分50秒 エディオン

2位 2時間13分57秒 JP日本郵政グループ

3位 2時間14分51秒 積水化学

4位 2時間15分47秒 三井住友海上

5位 2時間16分08秒 資生堂

6位 2時間16分22秒 ユニクロ

7位 2時間16分29秒 天満屋

8位 2時間16分41秒 しまむら

9位 2時間17分02秒 ダイハツ

10位 2時間17分21秒 岩谷産業